もう一つ辛かったこと。
それは、術後にガス、そう、オナラがなかなか出なかったことです(〃∇〃)…
何か口に入れたいのに、食べさせて貰えない。
お腹の中で、空気が移動しているような感覚はあるのですが、
手術の翌日も、その翌々日もガスが出ず、
お水は確か、少しづつ飲ませて貰ったように記憶しているのですが、
最初に飲ませて貰った時は、本当に美味しく感じました(T_T)!
しかし、病院は、ガスが出ないと絶食と言う方針でしたので、
いつになったら食べさせて貰えるのだろう…と、 内心、不安で焦っていました。
食べないと元気も気力も出ず、 母乳も出が悪いでしょうし
赤ちゃんのお世話もいつになったら…と、 待ち遠しい気持ちばかりで。
ガスが出ないということは、
万一正常に腸が動いていない場合、
腸閉塞を起こし大事に至りますので、
物を食べられないのですよね。
でも、後で知ったのですが、
実際に、自分では気が付かないうちに(寝ている時などにも)
ガスが出ていることも多いとも聞きますので、
あまりにガスが出ない場合は、
医師に聴診器でお腹の音を聞いて貰って、
腸が動いているようならば
お粥あたりから食べられるようにして貰えたりするそうです。
特に、帝王切開の場合は、
胃腸など消化器の手術ではないので、
私のように、何日も絶食となった場合は、
ちょっとナースやお医者さんに
尋ねてみるのも良いかもしれないですね。
私の場合は、空腹は、そんなに辛くなく我慢できたのですが、
同じ様に手術を受けた他のママたちが
どんどん食事OKを貰えている中で、
自分一人、まだかまだかとガス待ち状態なのが
なんとなくみじめで悲しかったです(笑)。
麻酔がなかなか切れず動けなかった時が長かったので、
腸の動きが悪いのか、本当に、出る気配なしで、
ちょっぴり、ナースの方に弱音を漏らし始めたところ…、
例のビジネスライクのあまり親切でなかった看護婦さんからは、
「仕方ないわねぇ」という感じで、 同情もしてもらえない感じだったのですが( ̄ー ̄;、
いつも本当に優しかったナースの方が担当の日に、
「ガスが出ないんです。お腹の中で空気の移動は感じるんですけど」
と 言ってみると、
「まぁ!まだ食べさせて貰っていないんですか?
空気が動いているのなら大丈夫でしょう。
食べないと、腸も動かず、ガスも出にくいですよね。
先生と相談して、今日から流動食にしましょう?」
なんて言って下さったんですねぇ(;;)。
もう、女神さまに見えました(笑)。
やっぱり、人間って、優しい人が一番です(笑)!
そして、めでたく術後3日目から流動食が出たのですが、
最初に口にしたオートミールの美味しかったこと!
オートミールがあんなに美味しいものだなんて思いもしませんでした。
その後、相変わらず、減塩食とは言え、徐々に通常食に戻って行き、
やはり、人間は、口からちゃんと食べられるようになって、
本当に、心身、回復してくるんだなぁ、と。
おやつに、ヨーグルトやバナナなんかも持ってきて貰って食べられるようにもなり、
食べたいものを食べられるという 普通の食事が出来る幸せをかみしめていました。
食べて体力が回復してくると、傷の痛みにも慣れていき、
歩き回れるようにもなってきて、
心身の余裕や元気が戻ってきたように思います。
と言うわけで、開腹手術後は、やはり、痛くても、
寝返りが打てるようになったらちょっと動いてみたりだとか、
歩けるようならば歩いて、自然に腸が動いてガスが出るように頑張ってみて、
早く、口から物が食べられるように、
美味しい通常食が食べられるようになれば、
心身の回復も早まる気がしますね^^
ま、焦らなくても、いつかは食べられるんですけどね(笑)。

コメント
わかります
今が私…そうなんです
皆食べてるし大部屋だからツラい