私は、上の子を混合栄養、下の子を完全母乳で育てました。
上の子の時は、自分の思い出や記録のために、
また、もし、将来、孫が生まれるようなことがあれば何かの参考になるかも?!と
(というのは、半分冗談ですが^^;)
1歳半前くらいまで、育児日記を簡単につけていました。

発熱など病気のこと、予防接種のこと、
そして、上の子の時は、とにかく、母乳の出が悪くて苦労しましたので
母乳の量や足したミルクの量、一日の哺乳量、そして、
離乳食で何を食べさせたかなどを、育児日記に簡単にメモしていました。
上の子は、低出生体重児で、低血糖で産まれましたので、
とりわけ、母乳やミルクの量は足りているか、
体重増加や発育面は順調かということが、
気になっていたのだと思います。
(二人目の時は、育児日記、生後半年までで終わっています^^;)
その、上の子の時の育児ノートを読み返していたのですが、
やはり、新生児期は、よく泣かれ、私も眠れず、
心身共に、かなりしんどかったようです。
生後2ヶ月目からは、おっぱいが足りないのにミルクを嫌がって飲んでくれないなど、
混合育児がなかなか軌道に乗らず、
出の悪いおっぱいと、赤ちゃんの哺乳瓶拒否に悩まされ、、、
そして、生後3ヶ月を過ぎた頃からは、皮膚の湿疹に悩まされ…と、
余裕がなかったせいか、かなり大まかにしか、足したミルク量や、
一日ごとの赤ちゃんの体重増加などについて記してはいないのですが、
私の場合は、母乳とミルクの量の割合は、
母乳が、平均して、一日に500ml前後出ていたようなので、
足りない分、300~400mlを、ミルクで足していたようです。
哺乳量は、レンタルしていたベビースケールで、一日に数回チェックしていました。
この母乳量をキープし、
出来るだけ長く母乳を続けるために心がけていたことは、
和食中心で、おっぱいに良い食事を摂る。
午前中は、極力母乳中心に頻回授乳を心がけ、
夜中も、一度は起きて授乳する。
おっぱいは、夜中に分泌されるので、夜中の授乳を止めると、
分泌量が減ると聞いていたのと、夜中にぐっすり寝てしまうと、
出が悪いとはいえ、おっぱいがムズムズと若干溜まってくる感じでしたので、
必ず、夜中に一度は吸ってもらうよう、心がけていました。
赤ちゃんに吸ってもらえば吸ってもらうほど、
母乳の分泌量は増える仕組みになっているそうですので、
一日に8回ほど母乳を与えるよう、ノートに授乳記録を付けていました。
あと、これはベテランの助産師さんにアドヴァイスされたのですが、
アレコレ頭で考えすぎず、出来るだけ、自然で大らかな母親の愛情を大事にし、
赤ちゃんを可愛いと思うようにリラックスした方が、
ホルモンバランスが整い、おっぱいも湧いてくるのでは?とのことです。
子育てって、頭よりも、動物的本能でした方が良い時もあるのかな?と思うことが、
確かに、私もありました。
悩んでしまったり、完ぺきを求めたりする傾向がある性質でしたので、
出来るだけ、おっとり、大らかな気持ちになるよう、
赤ちゃんの小さな手や足を眺めて、気持ちを柔らかく持ったり、
小さな命を愛おしいと思い、おっぱいが足りない分、
ミルクを上げている時は、優しい言葉をいっぱいかけたり、
頬をすりすり、抱っこしたりしていた覚えがあります(笑)
肩を回して背中の肩甲骨あたりの筋肉をほぐしたり、
おっぱいを優しくマッサージしたり、
気が向いたり余裕がある時は、足のつぼも温めたり、マッサージしたりして、
血行を良くし、下半身が冷えないようにも気を付けていました。
あとは、水分をよく摂り、母乳の出の良くなる
ハーブティーやタンポポ珈琲をお茶代わりに飲むようにしていました。
これは、結構、効果がありましたよ!
おいしくて、お出かけの際など、いつもマイボトルに入れて飲んでいたたんぽぽ茶ですが、
⇓⇓⇓
ノンカフェインのたんぽぽコーヒー「ぽぽたん」
血行を良くするたんぽぽ茶を飲むと、お乳がたまってくる感じがしたのを覚えています。
それと、数回、桶谷式の母乳マッサージを受けました。
桶谷式のマッサージは痛くなくて、
古いおっぱいや溜まったおっぱいを出して貰ったマッサージ後は、
おっぱいが柔らかくなり、トラブルが解消しましたが、
出が急によくなったという印象はそんなになかったです(笑)。
マッサージをして貰っている最中は、びゅんびゅんおっぱいが飛んで、
先生もかなり励ましてくれていたのですが、実際に、家に戻って
桶谷で推奨されている3時間おきの頻回授乳を試みても、
やはり、母乳は足りていないようで、赤ちゃんは泣いたり不満げで・・・。
乳腺が、あまり発達していなかったのかなぁ…。
しかし、桶谷式の先生は、母乳育児や完母に関してのノウハウを多く知っておられ、
授乳時の抱っこの仕方を一緒に考えてくれたり、
赤ちゃんの様子を見てくれたり、と、
親身に様々なアドヴァイスを下さって、励まされた覚えがあります。
相性が良さそうで優しい先生だなと電話の声や評判などで感じれば、
また、乳腺炎などおっぱいトラブルがあった時には、
相談してみると、メリットが多々あると感じます。
私自身は、桶谷式で教えられるような理想的な母乳育児は出来なかったのですが、
少しでもおっぱい育児が楽になったり助けになれば、
そして、おっぱいとミルクの良いとこどりが出来るようになればいいですね。
というわけで、私は、午前中は、
桶谷式の先生のアドヴァイスにも近いやり方で、
ほぼ母乳だけで、一日に8回を目安に、2~3時間おきにおっぱいを与えました。
お昼から夕方以降は、足りなくて、ミルクを足す量がどうしても増えました。
発育を心配し、一度に100㏄ほど、足すこともあったり。
あまり母乳が出ていないように(出そうになく)感じた時は、
ベビースケールで、授乳前後の赤ちゃんの体重を測り、
一回の哺乳量が100㏄程度にはなるように、
子供の様子を見ながら、ミルクを与えました。
上の子は、乾燥肌で皮膚が弱くて、
アレルギー体質(アトピー体質)ではないか?と疑っていたこともあり、
離乳食は、きっかり生後6ヶ月を過ぎてからしか開始しなかったのですが、
離乳食が始まってからは、私の場合は、少し、気が楽になった覚えがあります。
おっぱいの出が悪くてごめんね、
その代わり、離乳食を頑張るからねと言う気持ちで、
素材や調理法に気を付けて、
栄養たっぷりで消化に良い離乳食を食べさせるように気を付けていたところ、
子供の肌艶などがグングンよくなり、乾燥肌が治っていったんですよ!
これにはちょっと感動し、離乳食作りの励みになりました。
主に緑黄色野菜や根菜を使った野菜中心の離乳食を
ポタージュにしたり、すりつぶして毎日与えていたところ、
赤茶っぽく地黒かな?と思っていた息子の顔色が、
白っぽくみずみずしくなっていったのです。
離乳食が順調に進んでいきましたので、
一日に上げる母乳の回数も、5~6回↠4~5回と、減っていきまして、
生後11か月の頃に、私が乳腺炎になったことや、乳首をかまれて痛かったこともあり
(上の子は、歯が生えるのが早かったんです)、
断乳を試み、1歳になる目前に、寝かしつけのおっぱいも止め、
卒乳と言うのか、断乳に成功しました。
この時は、出が悪かったにもかかわらず、私のおっぱい、
これまで本当にご苦労様、という気持ちでした^^;
同じくして、様子を見ながら、
1日に500㏄前後上げていたこともある粉ミルクを、
フォローアップミルクに替え、
離乳食が進むにつれ、そのミルクの量も減らし、
1歳3か月ごろ、フォローアップミルクの缶がなくなったのを機に、
ミルクを止めました。
止めた頃は、一日に200㏄位、おやつ代わりにミルクを上げていたのですが、
それを、生協のパスチャライズやノンホモの牛乳に変え、
60㏄とか、その程度を様子を見て、一日に一度だけ与えるようにしたり、
乳製品は、どちらかと言えば、ヨーグルトをおやつに上げたりしていましたので、
ミルクや牛乳類は、そんなに積極的には上げていませんでした。
と言うのも、我が家は父方などにアレルギー体質の人が多いので、
たんぱく質の分子が大きな牛乳よりも、
腸内で消化が良く、腸内環境を良くしてくれそうなヨーグルトや、
その他、野菜や小魚などからカルシウムを与えるようにして、
乳製品は、そんなに上げなくてもいいかなぁと思っていました。
アレルギーの子が最近増えている気がしますが、
出来るだけ、腸に優しい生活を心がけると、
食物アレルギーも起こりにくかったり、緩和したり、
また、皮膚も丈夫になっていく気がしています。
離乳食などに関しては、別の記事で書こうと思います。

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